2026年10月9日更新:体験版公開に合わせ、この記事のゲームルール説明を現在の仕様へ改訂しました。武器を投げ、残した武器で共鳴をつなぐ、配置戦術×デッキ構築×ターン制ローグライトを紹介します。

戦闘の流れ

手札の武器カードを選び、着地点を指定して投げます。攻撃と効果を解決したら、MPと手札が続く限り次の武器を投げられます。「ターン終了」を選ぶと敵の移動・攻撃へ進みます。

通常は戦闘開始時にMP5・手札5枚。2ターン目以降はMPが2回復し、武器を1枚引きます。基本のMP上限は10、手札上限は8枚です。スキルなどでこれらは変化します。MPは毎ターン全回復するわけではありません。

そのターンにまだ投げていなければ「武器回収」を選べます。盤面の武器を山札へ戻し、残りMPをすべて使ってターン終了。次のターンは手札5枚まで補充されます。攻め続けるか、回収して立て直すかを選びましょう。

7種類の武器カード

武器カードは、MPを使って盤面へ投げる攻撃手段です。攻撃力や消費MPは、同じ名前でも個体の★能力や合成、スキルによって変わります。手元のカード表示を見て選びましょう。

武器種が決める基本の攻撃方法と、★能力による追加効果を組み合わせます。盤面に残した武器は、次の共鳴や回収に使えます。

魔導共鳴

盤面の武器や敵に刺さっている武器へ、次の武器をぶつけると共鳴が発動。7種類の武器から、同種の組み合わせも含めて28通りの技が生まれます。二本の攻撃力・能力・属性が、共鳴の攻撃に関わります。

共鳴の範囲に別の武器があれば、そこからさらに連鎖。最初に投げる武器のMPは必要ですが、連鎖のための追加MPはかかりません。連鎖が続くほど威力が高まり、共鳴に使った盤面の武器は通常、山札へ帰還します。

剣×剣「ディオスクロイ」はX字の範囲へ二度攻撃。剣×ハンマー「ミョルニル」は扇状の攻撃で足止め。杖×魔導具「ソロモン」は命中した敵に封印を付与します。狙う範囲と、次の起点になる武器の位置を考えて投げましょう。

スキルカード

スキルカードは取得すると働くパッシブ効果です。手札から毎回使う武器カードとは役割が異なり、攻撃・撃破・共鳴・戦闘開始など、それぞれの条件で効果を発揮します。

一部のスキルには進化段階があります。前提のスキルを持っていると次の段階が報酬候補になり、取得すると下位の段階を置き換えます。下の6枚は体験版で入手できるスキルの例です。

武器合成と★能力

残す「ベース」と消費する「素材」を選びます。通常は同じ武器種どうしを合成でき、「真なる合成」のスキルがあれば異なる武器種も素材にできます。素材はデッキからなくなり、ベースの武器種と基本攻撃は維持されます。

素材の★能力は1種類を継承。複数ある場合は種類ごとの等確率で選ばれます。重ねられる同じ★なら強さを加算。◆は武器種の固有能力で、通常の★抽選によってまとめて移すものではありません。生成武器の★枠上限は3で、属性も1枠を使います。

属性★はひとつだけ。素材の属性★が継承に選ばれた場合、元の属性を置き換えます。素材に属性があるだけで必ず上書きされるわけではありません。属性が変わるときは確認画面が表示されます。

素材の基礎攻撃力や鍛錬による増加を引き継ぐ一方、合成1回につき消費MPが1増えます。ショップでは組み合わせに応じた金貨が必要です。休憩所ではHP回復の代わりに1回無料で合成できますが、素材は消費します。確定前に結果と費用を確認しましょう。

属性

属性は8種類と無属性。体験版で使えるのは炎・水・雷・風の4属性と無属性です。氷・土・光・闇は体験版では未解禁です。

水浸しの敵には雷が強くなり、水と炎は打ち消し合います。風で位置を動かせば、次の武器や共鳴が届く範囲も変わります。武器種や能力によって効果が異なるので、属性名だけでなくカードの説明も確かめましょう。

冒険とビルド構築

出発前に開始スキルを選びます。5系統からメイン系統を決め、そのキーストーン1つ・小スキル2つと、別のサブ系統の小スキル1つを組み合わせます。最初はおすすめセットも利用できます。

道中は戦闘・強敵・宝箱・ショップ・休憩・イベントなどを選んで進みます。ショップで武器やスキルを買い、合成や★剥がしで構成を整えましょう。武器売却には「買い手の免許」が必要です。

休憩所ではHP30回復か、武器の無料合成1回のどちらかを選びます。★鍛錬を持つ武器は、その武器の攻撃で敵を倒すたびに攻撃力が1増加。道中の成長とスキル進化を組み合わせて強くなれます。

体験版ではエリア1「魔法の森」を冒険できます。敗北や踏破の後は拠点に戻り、次の出発は新しい冒険に。今回とは違う武器やスキルの組み合わせを試してみてください。